びすにっき

マビノギ:たる鯖在住のとあるサンホラーの雑記帳

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Märchen 初日の覚えてる限り

初日いってきました
相変わらずものすごい楽しかった・・・!
思っていたより観客参加の部分が多かったです
行かなかったとか人生の8割損してると思うので是非いくといいと思うよっ(`・ω・`)+

間違ってるところもきっとあるはず
主に好きだった演出とCDでは無かったor分かりづらかった演出について
まとまってないので箇条書きです

猛烈にネタバレ以外の何物でもないので
二日目以降行く人のために折りたたみますよおー



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黒き女将の宿

黒き女将の宿
始まりのセリフ:強欲
CDケースイラストの裏:狐(強欲)
モチーフの童話:????(首絞台からきた男?)

貧しい村に生まれたヒロインはいつもお腹を空かせていた
信仰で腹は膨れない、そんなものよりご飯が欲しい・・・
村の男達は鎌を手に戦争に出かけたが大砲の前にはなす術も無く皆死んでいった
そしてヒロインは遠くの街へと売られることになる

胡散臭いおt・・・女将が経営する宿、黒狐亭
客に自慢の最高の肝臓料理を出そうとするも・・・食材が無い
平謝りするヒロインを尻目に夜の街へ飛び出していった女将
しばらくして戻ってきた女将の手には沢山の食材

その旨さに客の怒りも消え失せ、女将の暴走は続く

そしてヒロインは身に覚えの無い罪で吊るされる
さぁ、復讐の始まりだ 「オラの肝臓を返せっ」 ギャー



なんかこう。この曲はあまり深く考えずに
れみっぺとじまんぐを楽しむ曲な気がしますので
情報だけ整理してさらっと流しましょうか(๑╹ω╹๑ )

でも、結構セリフ大事ですねこの曲。

ヒロインの生い立ちですが、田舎の農村生まれ
鎌を手に戦争というのはドイツ農民戦争のようです
この戦争では大量の農民が槍や鎌を手に諸侯軍と戦ったものです
勿論そんな武器では惨敗だったようですが

そして売られたヒロインは女将の下で働くわけなんですけども
その女将が自慢の肝臓料理の素材をどこからか持ってきたり
4:55からの「屍体がないなら作ればいいじゃなぁい? 」
が真っ黒すぎてもうなんていうか。
女将が殺しているのかもしれないけど
謂れのない罪を言いふらして魔女裁判に仕立て上げているのでしょうか
メルは「謂れのない罪で殺されたわけだ」とも「それが事実であれ虚構であれ」とも言ってますしね!

この場合は表の罪が強欲ならばうーん
思慮の浅さ・・・無知でしょうか?
結局短かったとはいえ、人生ってなんだか良くわかれなかったヒロイン
ヒロインも女将が夜中に急にどこから食材を仕入れてきたのかに気がつかなければいけなかったですし
・・・あるいは知ってしまったから殺されたのかな?
知ってしまったのが罪というのは言いがかりに近い物がありますけど、可能性として無くはないような
メルのセリフがミスリードも有りえますしね。でもたぶん無いだろうなぁ。

・・・あれ?火刑の魔女の時って
強欲も疑心暗鬼も復讐される対象の罪でした
ということはやっぱり女将の側の罪を考えないと・・・かな?うーん。

結局、罪ってなんだべ・・・よく分かんね・・・・・・
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火刑の魔女

火刑の魔女
始まりのセリフ:暴食
CDケースイラストの裏:豚(暴食)
モチーフの童話:ヘンゼルとグレーテル

ヒロインは母と2人暮らし、父は居なくとても貧しかった
魔女として(or人種)差別を受けており友達は森の動物だけ
それでもヒロインは幸せだった、母が一緒に居てくれたから
しかしその母に捨てられてしまう(貧しすぎたため?)
拾ってくれたのは修道院、しかし宗教改革でヒロインはまたも居場所を失ってしまった
これも新しい人生の始まりと信じて、懐かしき生家を僅かな記憶を頼りに探す事にした

やっとみつけた生家、その家に居る母は別人のようで
飢えた母に教会の遣いの者と勘違いされ、ただ食料を貪り続ける母に話をしようとしても通じず
終いには逆上した母にヒロインは殺されてしまう。それがイラストの絵

ヒロインはイドに子供を使い復讐する事をアドバイスされる
森に捨てられた兄妹は家を見つける
家に居た老婆は2人にとても良くしてくれた、それが老婆の夢だった
しかしある日丸々太ったヘンゼルを見たグレーテルは食べられてしまうのではと恐怖し
2人は老婆を火の中へ突き落とす



現状気になるところとヒントが多すぎてコメントが一番長くなりそうな曲です・・・w

まず井戸に毒を入れたの話はペストが大流行した時に
ユダヤ人が行ったとデマが流れた歴史上の実話です
ヒロインと母は恐らくユダヤ人で人種差別を受けていたのでしょう
そんな母親が一人で子供を食べさせていくほどの稼ぎがあるわけもなく
どうしようもいかなくなってヒロインは捨てられたのかな

さて、この曲の罪は暴食とされています
家に帰ってきたヒロインと母のセリフでのやり取り
4:30頃からの
「ただいま、お母さん」
「おお。聖人様の遣いの方。よくきてくださった。」
「御口に合いましたか」
「幾らでも食べられるのぉ!」
「嗚呼、私が誰だか判らないのですか!?」
「何を訳の判らないことを言ってるんだい…お前も私を差別するのか! 寄越せ!もっと食い物を寄越せ!」
「きゃああああああ!」


母が食い物を寄越せとヒロインを殺す、食料を貪欲に求める、なので暴食。
はて・・・?食い物を寄越せと包丁で殺して食べ物が出てくるのでしょうか?
勿論人を直接食べる可能性もありますけれども・・・・うーん。
この場合、別の可能性を考えるのならば
この曲の罪は疑心暗鬼かなと思います
大事なのは母のこのセリフの
「何を訳の判らないことを言ってるんだい…お前も私を差別するのか! 寄越せ!もっと食い物を寄越せ!」
後半ではなく前半「お前も私を差別するのか!」です。
ヒロインはまるで別人のような母の世話をしています
そんな人が差別をするでしょうか?
修道院で日常的に施しを行っていた、神に仕える人が差別などするでしょうか?
井戸に毒もそうです。ヒロイン達やユダヤ人達は実際にそんなことをしていません
周囲の人の疑心暗鬼がこのヒロインの境遇を生み
そして母にまで疑心暗鬼で殺されてしまいます

ヘンゼルとグレーテルは食料を求めて老婆を殺した訳ではありません
無償の施しをしてくれた老婆に対して抱いた「殺られる前に 殺らなきゃヤ・バ・イ!!」という思い
これも疑心暗鬼以外の何物でもありません
多分無いとは思いますがヒロインが母親に捨てられたのも
実は魔女と言われていたのは子供の頃のヒロインのほうだけで
母親も娘を気味悪がって捨てたのかもしれません。

こんな感じに曲毎に表面で伝わる大罪と別の罪があるのではないのか?
いやきっとあるに違いない!!!!!だってRevoさんだもん!(これも疑心暗鬼?
ということで全部の曲で別の罪を探してみようと思います
最初の曲にこれだけ感じやすい別の罪があるのは多分、わざとだと思うんですよね。

と、疑心暗鬼の話は一区切りにして

ヒロインが殺された後の母の歌パートが良く分かりません
逆十字とありますが、逆十字は反教会的もしくは悪魔崇拝の象徴でもあるらしいですけど
改宗・・・・改心?回収?娘を食べた後に正気に戻り肉や臓器を回収?
それで益々罪が増え・・・いやないか。
一人の食い扶持ももう侭ならない、とあるので母親は餓死したのでしょうか
死の間際に懺悔するも届かず、悪魔にも祈ってみたが娘は戻らなかった
何をしても娘は生き返らず赦される事はないまま・・・・

「母」と「ヘンゼルとグレーテルの老婆」が同一人物なのかについては
なんとも微妙なラインですが、別の人なのではないかと思っています
但し、魂は同じ。母が転生を重ねた先を追いかけ 
「無償の施しをした相手に疑心暗鬼で殺されるという」自分と同じ境遇になる時を待ったのではないか。
それがイド(メル)の言う「少々時間は掛かるが」の意味なのではないかなぁ、と感じました。

殺された娘が復讐に囚われ続けている間に
母は自分がした事を忘れ、転生して生きていく。
それが「罪だけが増えていく」なのではないかな・・・。
っとここまで考えて増えてく罪にも疑心暗鬼がかからないとおかしい気がしました。
それに子供にお腹いっぱい食べさせるのが夢だった、と言っている事から
完全に忘れているわけではないのかもしれませんし。

母親の一人語りのパートで、自分の納得行くルートが見当たらない・・・・pq





あー長い・・!読んだ方もお疲れ様でした。w
でも浮かんでは消える妄想をまとめて書いておくのってやっぱ楽しい
これが僕なりのSHの楽しみ方だと思ってますv
この曲がもしかすると一番好きなのかもしれないなぁ
結構聞いてるんですよね。
聞いてる回数と文章の長さは比例する気がするんです

また小さめな思いついた事があったら罫線引いてこの下に日付と共に書き足そうと思います。
流れがある場合は別の記事にするかな。
どっちにしろ、カテゴリーMärchenからどうぞ!
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宵闇の唄

宵闇の唄
気がついたら井戸の底にいた 何も覚えていない
闇が真っ白な頁(髪)を黒く染めていく(Moiraのエレフを思い出しますね)
手に持っていた人形、エリーゼに囁かれるまま7人の女優の復讐に手を貸す、屍揮(指揮)をとる
人を(私を)殺めて未来を奪った 許しはしない




生前に夢見た楽園 というフレーズもあるのですけど
7人の中に死んでないのが何人かいるような・・・。これも曲毎に書いておきますかね。

4:47頃からの
誰かをかつて愛したような気がした 憎しみの焔は揺れ踊る
誰かに愛されたような気もした   嗚呼 でもそれは気のせいよ...


気のせいよを7人が歌っているのか、6人なのか。 6人だとは思いますけども
何か細工したら同時にもう一つ別の声が聞こえないかなぁと思ったのですけども
ちょいちょい加工してみてもそれっぽいものは聞こえませんでした。。。;
どちらにせよ以前の意識が多少あっても目の前の女優たちの強い恨みに押されてしまっているのですかねえ・・
導入であり序章で メルの自分に対する嘘のスタート、ってことなのかなぁ
過去の地平線のワードが何箇所か出てきたり
色々なクラシックが次々と流れたり
この辺ももっと何か意味があるような気がするのですけども・・・!
そのうち何か思いつくかなぁ

エリーゼのメルへの「復讐しよう、愛してる」という執着が深すぎて怖い(๑╹ω╹๑ )
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Märchen 発売されましたね!

12/15にとうとう発売されましたね・・・!1年3ヶ月ぶりのアルバム
7th Story CD「Märchen」

みなさんバッチリ聞いてますか(๑╹ω╹๑ )?

僕も自分なりに頭の中でぐるぐる考えてますけど
整理メモとしてブログのほうに纏めてみようかなぁと思いまして!


 宵闇の唄
 火刑の魔女
 黒き女将の宿
 硝子の棺で眠る姫君
 生と死を別つ境界の古井戸
 薔薇の塔で眠る姫君
 青き伯爵の城
 磔刑の聖女
 暁光の唄

この9曲ですね。
7番目のアルバムということで各所に7の数字がちりばめてあります
始まりと終わりの歌という主にメルとエリーゼの曲以外は
7人の7通りの復讐劇に関する曲が1曲ずつ
CDの総時間が77分、曲の容量が777MB
CDケース(?)が7人のイラストになっていて、それを広げると7の字になり
7つの大罪がモチーフになっていて、それぞれ象徴する動物のマークが
それぞれの7人のイラストの裏に書いてある
イラストの7人には仮面がされており仮面にもその動物のマークが見える
・・・のですがここにも意味深な仕掛けがあるのですよね。それは曲毎の時に。

僕いつも新しいアルバムって、受け入れるのに時間がかかってるのですが
今回は割と早いほうかも・・・好みなのかなぁ?
イベリアとかイドみたいなシングルの時は受け入れやすいのですけども!
大好きなMIKIさんの出番多いし、新しい方もいっぱいでコンサートの時にどうなるのかが今から楽しみです!
合言葉はぐ~てんもるげんっ!


ブックレットの最初の頁
此の物語は虚構である。
然し、其の総てが虚偽であるとは限らない


またこの言い方が憎いですよね(ぇ
このお話はフィクションです、ただし総てがそうだとは「限らない」
総てがフィクションかもしれないし、ほぼ総てが実話かもしれない
ほぼ総てが事実かもしれないし、総てが嘘かもしれない
虚の字には七があるしなぁ。
虚偽がどこかにあるのだけは確実みたいですけども・・・。

この下に曲に関するコメントをずらーっと並べていたのですが
死ぬほど長くなってしまったので1曲毎に切り分ける事にしました!
記事毎にちょいちょい追記されたり、
新しい解釈を思いついた時にはそれだけで記事になったりするかもしれません
いつも通り最後までやるまえに力尽きるかもしれません (`・ω・`)v
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